スピリチュアル
メモ: 「私」とは「意識」のことです。睡眠や全身麻酔中は意識がなく、その間の私は存在しないのと同じです。脳死では脳波が検出されず、脳の活動停止は意識の消失、つまり「死」を意味します。回復の可能性はゼロと判断しました。
ざっくり男性の95.5%女性の97.6%が50歳を超えて生きます。(何割の人が50歳まで生きられるか)
しょこたん(中川翔子さん)が髪を切って、ショートボブにされてしまいました。 www.youtube.com 人生オワタ┌(┌^o^)┐めう いや、メンヘラ高齢ヒキニートなので、とっくに人生終わっているのですが(´Д`)めう わしはスピリチュアル的にロングヘアーの女性と…
人が見た夢の話ほどつまらん話はないが、変な夢だったので一応書いておこう。 わしは部屋で、そこらにちらばった猫のうんこの掃除をしている。 見知らぬ男が、覚醒剤を使った乱交に誘ってくる。 話の中で死んだ同級生の名前が出てきた。 実際に覚せい剤を使…
新曲できました(T_T) 良かったら(良くなくても)聴いてください<(_ _)> 魂の還る場所 / feat.Ken / ゆたにゃんP
今朝、今まで夢に出てきた事がない、昔仕事で付き合いのあった人が4人ばかり夢に出てきた。 夢の中で彼らにからかわれて、怒りで目が覚めた。 実はここ数日メンタルの調子が非常に悪くて、午前中に急遽診療の予約を入れていたのです。 なので、目が覚められ…
いやー、だって相撲が仕事になるなんて思ってなかったもん。 と、能町みね子さんはおっしゃってました。 いまやNHKのワイドショーなどで、相撲のコメントと言えば能町さん、ぐらいの強烈なブランド力があります。 出典 繰り返しですが、将来をあらかじめ見据…
若い頃は、どうして自分がこんな目に?と嘆いたり、怒ったりもしたものですが、30歳も過ぎてくると、こういうことは確率論的に起こることだから、怒っても仕方がない、諦めよう、流そう、と解決できていました。 ところが、スピリチュアルを意識するようにな…
たとえば生命のない自然世界では、秩序正しいものが秩序のないものへという方向に向かうのが必然なのに、生物の内部では、私達がふつう「自然」といっていることと、全く逆の整然たる秩序の形成が瞬時の休みもなく行われているのです。
統合失調症でも、幻聴や妄想のせいで易怒性が高まることがあります。 躁うつ病の躁状態では特に易刺激性が目立ち、患者さんのいうことに反論しようものなら、すぐに怒りだしてしまいます。 まれですが、うつ状態に対して投与された抗うつ薬の作用で、易刺激…
アフターライフ 作者:アニー・ケイガン 発売日: 2016/06/20 メディア: Kindle版 スピリチュアルもの。 矢作直樹先生監修ということで読んでみました。 作者アニーに、亡くなった兄ビリーが死後の世界から語りかけてくるというお話。 ノンフィクションらしい…
こないだNHK世界のドキュメンタリー「UFO 隠された証拠」を見たら、 www6.nhk.or.jp UFO熱が再燃して、Youtubeとかでなんか面白いチャンネルないかなぁ、とか探していたら、Amazon Primeビデオに「古代の宇宙人」というhistoryチャンネルで人気のシリーズを…
2014年の2月頃。 その頃身の回りで超常現象が次々と起きて、戦々恐々としていた。 オカルト否定派だったので、それが超常現象だと気付くまでしばらく時間がかかった。 理由があって、詳細については書かない。 色々ありすぎて、どんなことがあったのか、いち…
過日、永六輔さんと大橋巨泉さんがお亡くなりになり、お別れの会が執り行われました。 テレビでその様子を拝見していたのですが、各界の著名な方々が最後のご挨拶をされる中で、多くの方が「私もすぐにそちらに参ります」といった表現で挨拶をしている印象を…
皆さんは死後の世界や、霊魂の存在などを信じますか? 小生は自身で何度か、科学合理的にはどう考えても説明がつかない体験をしているので、死後の世界や霊魂などは楽勝で存在しているのだろうと考えています。 ただ、こういうったスピリチュアルなお話は、…
矢作直樹先生の「悩まない」を読了しました。 悩まない---あるがままで今を生きる 作者: 矢作直樹 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/07/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 矢作先生は東大で救急医療分野教授と、…