2020年7月21日時点でのコロナについてのお気持ち

賛否両論あるだろうし、可燃性の高い話題なんで、どうかと思うけど、備忘録的な意味も含めて書いておきます。

2020年7月21日時点のお気持ち(´Д｀)めう

なんとなくこんな感じで思っているだけ。それが正しいかどうかは知らん。（専門家、政治家、世論が正否を決めればよいではないですか）

まずは矢作直樹先生のポスト引用

新型コロナだけ特別扱いして過剰反応するのをやめましょう。我が国は未だ死亡者は985人（去年同日の死亡者86万人の0.12％）です。
　風邪などによる感染性肺炎の死亡者は実に9万5千人（Ｈ30年）です。その中には、関連死まで入れると年間約1万人が死亡するインフルエンザも含まれます（インフルエンザ肺炎死亡3,300人）。また、毎年減少しているとは言え結核でも年間1,900人が死亡しています。
　この死亡者数の違いは、医療機関が今回のコロナでのみ頑張り、他の感染症で手を抜いた訳ではありません。
　このような感染症がまったく取り沙汰されず今回のコロナだけ論うのはバランスが悪いです(ﾟДﾟ)ﾉ。
　生きることはゼロリスクでは有り得ません。肚を据えて心身を健やかに逞しく生活してまいりましょう。

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リンク：矢作直樹先生wiki

わしの思うこと①

新しい生活様式で、客席を半分に間引くとして、ざっくり売上が半分に落ちる。

売上が半分に落ちると、ほとんどの商売は持続できないと思うが。

価格を倍にできるのか？（いやできない）

わしの思うこと②

国の保障で～をって話はよく聞くけど、国の保障で～をしなといけないから、消費税を20％に上げて財源にしよう！って話は一度も聞いたことがない。

どうかしているのではないか？

国の保障で小劇場に大型換気装置を設置しよう、みたいなことを言ってた人がいたけど、そのために消費税を20%に上げることを、皆さんは承服できますか？

わしの思うこと③

徐々に（徐々にというところがポイント）スウェーデン方式、ブラジル方式に移行していくのではなかろうか？