コロナワクチンによりあごの炎症(筋炎)を起こしているのではないか?

父(80歳)が1月ぐらいからあごの不調を訴えている。

あごに力が入らなくて、食事ができないらしい。一時は白米も食べられないほど症状がひどかった。あごから耳にかけて強い痛みがある。症状は悪化したり良くなったりを、今も繰り返している。

 

症状から推測するに、あごの筋肉が炎症を起こしているのだろう。

問題はその原因である。

 

京都大学の福島雅典名誉教授が、文藝春秋に「コロナワクチン後遺症」に関する記事を寄せた。

その衝撃的な内容は下記リンクからご覧いただきたい。

bunshun.jp

 

これは記事の引用です。

 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

 

つまり、スパイクタンパクが身体のいたるところで生成されるので、身体のいたるところでリウマチ状の症状=炎症を起こしている例が多発している、ということである。

 

父のあごの炎症も、おそらくこれが原因だろうと思っている。

父はコロナワクチンを7回接種している。

 

しかし、コロナワクチンが原因ではないか?と父に言ったところで、おそらく今は治療法がない。

だから、ワクチンのことを言って、父を不安にさせてもまったく意味がないと考えている。だいたい父も信じないだろう。だから7回も撃ったのだ。

よって父にも言わない。

 

父の症状が治ればいいが、もう高齢であるので、このまま老いていくのもいたしかたないのかもしれないな、などど思っている。

 

www.nicovideo.jp