断酒してから1年が経過しました。(断酒の続け方)

2022年10月19日に断酒してから、今日でちょうど一年が経ちました。

 

2023年5月1日に禁煙をしてから、今日で171日が経ちました。

2019年11月1日に無職になってから、今日で3年11ヶ月18日が経ちました。

 

酒、たばこ、キャンブル、ソシャゲ、風俗、一切やっていません。

週2回2,000m泳いでいます。

ダイエットで、夕食の米飯をお豆腐に置き換えています。

 

口が悪く、露悪的な性格ですが、実は相当丁寧な暮らしを送っています。

simple life.

生きる無印良品と呼んでいただきたい。

実に模範的な社会の落語者なのです、余は。

趣味は作曲、Jazz drum、将棋、アニメ鑑賞、お笑い鑑賞。

もうセンスが良すぎて、高崎の小沢健二とは余のことです。

 

あと愛猫ももにゃん。

ちょおえけえけでーち(「●ω●)「パンダー

 

過去にもこのような記事で断酒をしております。

 

www.yutanyan.com

結局この後、仕事のストレスで飲酒を再開しました。

その後また断酒して、飲酒を再開して、2年くらいお酒を飲み続けた果てに断酒しました。

 

断酒前の最後は、身体がボロボロで、手が震え、足に力が入らないので歩くこともおぼつかなく、立っていられず、カレーの匂いをかいだだけで吐いてしまいました。

常時脂汗がだらだらと流れて、それはもうひどい状態でした。

病院で血液検査をしてもらったら、結果が出た翌朝早々に病院から電話があって、値が悪すぎるので今すぐ酒をやめろと言われました。

 

これは死ぬな、と思って、酒をやめました。

Γ-GTPは500を超えていました。

 

幸い肝硬変などは起こしておらず、不可逆的な身体の損傷はありませんでした。

酒をやめて2週間もすると、体調はほぼ万全に戻ったと思います。

ただし、内蔵等は確実にダメージを受けていたので、いずれなにかの病気の遠因になる可能性はあるかもしれません。

 

この先一生酒を飲まないのかどうか、人生飲んだり飲まなかったりしているので、なんとも言えません。

しかし、飲むとまた死ぬ一歩手前ぐらいまで行ってしまうか、あるいは本当に死んでしまいそうなので、やめておいたほうがいいかなと思っています。

 

あと酒タバコをやめると、お金がすごく浮きます。