毎日のウォーキングと納豆で生きてる

若い人の間でYOASOBIが流行ってるので、P名をHAYAOKIに変えようかと考えています。おじさんだから。バズるかな?(バズらない)

 

さて、毎朝1時間強のウォーキングと、晩飯時の納豆を続けています。

こんな感じ。

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うちは35年くらい前に、山を切り開いて台形にしたところに開発された住宅地にあります。

なかなか不便なので、同級生とかみんな出ていちゃって、子供もあんまりいないし、老人の町になってしまいました。

毎日この町内を一周と、山の登り降りをしています。

リストウェイトをつけて歩いているので、そこそこ負荷がかかっているようで、夜寝るとき体が疲れていて、よく眠れます。

毎日朝日(といっても9:30とかそのぐらいだけど)を浴びているのもメンヘラ的には良い気がします。

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サブカルスーパースター鬱伝を書いた吉田豪さんも、周りの人がメンタルやられると、とにかく散歩をしてください、日光を浴びてくださいってアドバイスするらしいので、まぁ基本ですね。

サブカル・スーパースター鬱伝 (徳間文庫カレッジ)

サブカル・スーパースター鬱伝 (徳間文庫カレッジ)

  • 作者:吉田 豪
  • 発売日: 2014/11/07
  • メディア: 文庫
 

 

あとはあいかわらず、ちまちまと楽曲制作を続けています。

なんというか、世間様に背を向けてというか、人生さじを投げてる日々が続いております。

これから先も、自分の音楽がなにかしらの収入に繋がることはまず無いよね、と思っておりますので、人生がアナーキーです。

 

去年の後半ぐらいから、もう世界は若い人たちのもので、自分は世界の中心ではないのだな、世界の傍観者なんだな、と感じるようになりました。

一部上級管理職や経営層に昇進された方や、自営業で頑張っておられる方でないと、アラフィフあたりは、よく言って「人生上がり」みたいな感じになってしまうんじゃないのかな。

もう伸びしろ無いし、明らかに肉体が衰えているし、なにより見た目が初老の雰囲気まで醸し出されてきているし。

 

一方、今年は少しバイトでも始めようかなぁ、とか思うこともあります。

もうフルタイムで働くのは無理。折れてる。

少しは人とのつながりがある生活にした方が、良いような気もします。

まぁ世の中コロナ禍でそれどころじゃないのかもしれませんが。

 

まぁ毎日のウォーキングと納豆で身体に良いことしてる気がして、それで精神支えっられてますよっていう、ニート話(´Д`)めう