アファメーションや引き寄せの法則では、「なりたい自分」や「実現したい夢」をできるだけ詳細に、リアルにイメージすることが重要だと言われています。
しかし、余の場合、自己肯定感が低く、なりたい自分や夢を実現した自分をイメージするのはなかなか難しいです。
照れや気恥ずかしさが邪魔をして、頭の中で鮮明に描くことができないことも多々あります。
そこで思いついたのが、無料のAIを活用して、なりたい自分や夢を実現した姿の画像を生成し、毎日眺める方法です。
こうすることで、イメージをより鮮明に、リアルに感じることができ、アファメーションや、引き寄せの法則を実践しやすくなります。
使用するツールは、「ChatGPT」とGoogleの画像生成AI「Whisk」です。
どちらも無料で利用できます。
Whiskの魅力
Whiskの最大の特徴は、自分の写真をアップロードすることで、自分が主人公の画像を無限に生成できる点です。
例えば「自分が大金持ちになり、両手に札束を持っている姿」なども簡単に生成可能です。
これにより、なりたい自分や夢を実現した自分を、実際に自分が今体験しているかのようにリアルにイメージできるのです。
しかも完全無料です!
実践手順
1. Whiskに自分の写真をアップロードする
まずはWhiskの公式サイトを開きます。

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真ん中の「ツールを開く」をクリック
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左側の「モデル」から自分の写真をアップロード
注意点:自分の写真の安全性について
Google Whisk に自分の写真をアップロードした場合、第三者がその写真を直接見る可能性は低いと言われています。
余自身の感覚としても、第三者が自分の写真を直接目にすることはほぼないと思っています。
ただし、匿名化された形でデータが利用されたり、レビューに反映される可能性はあります。
そのため、機密情報や個人を特定できる可能性のある写真は避けることをおすすめします。
具体的には、
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学校や会社の制服
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場所が特定されやすい背景
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免許証などのID類
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住所が写った郵便物
といったものが該当します。
また、写真に含まれるメタデータ(撮影日時や場所、カメラ情報などの付帯情報)が利用される可能性もゼロではありません。
メタ情報を写真から削除したい方はこちらを参考にしてください。
Whisk は Google Labs による実験的な画像生成AIツールで、現在も改善やテストが続けられています。
公式でも「ユーザーのフィードバックを取り入れながら進化する実験的プロジェクト」と明記されています。
現時点では、プライバシーの侵害や実質的な被害が発生する可能性は極めて低いと考えられます。
しかし最終的には、ご自身の判断で写真をアップロードするかどうかを決めることが大切です。
(個人で利用する分にはまず問題ないと余は思います)
今回使用した(アップロードした)余の写真はこちらです。(恥ずかしい)

2. ChatGPTで画像生成用プロンプトを作る
例えば、お金持ちになるアファメーションとして定番の以下を使います。
アファメーション例
「お金が簡単に自然に私のところに流れ込んできます」
ChatGPTに以下のように入力すると、Whiskに最適化された英語プロンプトを生成してくれます。
-ChatGPTに入力するプロンプトの例-
以下は私のアファメーションです。
「お金が簡単に自然に私のところに流れ込んできます 」
この画像をWhiskで生成します。
自分の写真を別途Whiskにアップロード済みであり、Whiskでは私のところに自然とお金が流れ込んでくる画像が生成されます。
この画像をWhiskで生成するためのプロンプトを作成してください。
プロンプトはWhiskに最適化し、英語で作成してください。
プロンプトはコピーできる形で表示してください。
ポイントは、英語プロンプトを使用することです。
Whiskでは、現在のところプロンプトを英語で入力したほうが、意図通りの画像を生成しやすいようです。
ChatGPTが英語と日本語の両方のプロンプトを出力する場合がありますが、その場合は必ず英語のプロンプトを使用してください。
すると、このようなWhisk用のプロンプトが生成されました。

3. Whiskにプロンプトを入力して画像を生成
ChatGPTが作成したプロンプトをWhiskにコピー&ペーストして「実行」をクリックします。
これで、簡単に自分が主人公のアファメーション画像、引き寄せ画像が生成されました。
こんな感じ。(恥ずかしい)

4. さらにイメージを修正する
この画像も十分良いのですが、余はさらに多くのお金が舞っているイメージの方が理想的だと感じました。
生成した画像に満足できなければ、ChatGPTに追加の条件を伝え、プロンプトを改良できます。
-ChatGPTに入力するプロンプトの例-
追加 画像内お金の量を、もっともっと増やして
そうすると、ChatGPTが最初の条件に加えて追加条件も反映したプロンプトを生成してくれます。

これでChatGPTが新しいプロンプトを生成してくれるので、再度Whiskで実行すれば、イメージをさらに理想的に近づけられます。
表情や雰囲気も同じ手順で修正可能です。
5. Whiskでさらに理想的な画像を作る
Whiskのプロンプト入力欄には、先ほど使用したプロンプトがまだ残っています。
まずは、入力欄の内容を一旦すべて消してください。
その後、ChatGPTが新たに作成したプロンプトをコピーしてWhiskに貼り付け、「実行」をクリックします。
すると、先ほどの条件に加えて追加条件も反映された画像が生成されます。
生成された画像がこちらです。
お金の量が増えてますね!

今度は自分の表情に覇気が少し足りないかな?と感じました。
その場合も、同じ手順で修正が可能です。
ChatGPTに表情や雰囲気の調整を指示すれば、理想に近い表情をした画像を生成できます。
さらに修正したの画像がこちらです。

6. まとめ
このように、細かい調整を重ねながら、自分が最も納得できる「アファメーション用画像」や「引き寄せの法則用画像」を完成させてください。
完成した画像は、PCやスマホに保存して何度も眺めることで、臨場感や細部のリアリティーをさらに高めることができます。
その結果、イメージをより詳細に、よりリアルに描くことが可能になり、アファメーションや、引き寄せの法則の効果を高めることにつながります。
余自身もこの方法で、目標達成に向けたイメージを日々強化しています。
皆さんもぜひこの手順を活用して、夢や目標の実現に役立てていただければ幸いです。
