ゆたにゃんぶろぐ

慶應義塾大学経済学部卒のメンヘラニートの魔法少女

将棋を指したいという衝動と、パチンコを打ちたいという衝動は、似ているのではないか?

観る将から、ぴよ将棋を始めて1年、将棋ウォーズの対人を始めてから半年の、ぴよおじ将棋赤ちゃん(50歳魔法少女)です。

毎日将棋ウォーズ3局は必ず指しています。

 

将棋を指したい時って、もう指したくて指したくて、たまらん~!

みたいな気持ちでいます。

この時の自分の気持を覗き込んでみると、「自分は次の1局絶対に勝てる!」と思っていることに気づきます。

だから、実際に指して、自分が勝てることを証明したくてしょうがないのです。うずうずしているのです。

 

余はギャンブルは一切やらないのですが、実はこの「自分は次の1局絶対に勝てる!」という気持ちは、パチンコを打つ人の「今日は絶対に勝てる!」という気持ちとほぼ同じなのではないのかと、ある時思い至りました。

 

パチンコを打つ人も、「今日は絶対に勝てる!」と思っていて、それを証明したくてしょうがないのではないのでしょうか?

今すぐパチンコを打ちたい気持ち、それは今すぐ将棋を指したい余の気持ちと、ほとんど同じなのではないのかと思うのです。

 

どうですかね?