頭をオフにするスイッチが欲しい。
仕事終わりの一杯のビール。
企画書を書き終えた後の一服のタバコ。
どちらも気持ちをオフにして、リラックスするためのものです。
(中年・高齢)ニートで今収入がないので、基本的な支出を減らすためにタバコと酒をやめました。
結果的に健康的にはなりましたし、その効用は否定はしませんが、やめたのはあくまで金が理由です。
禁煙して一月半ほど経ちますが、まだタバコ吸いたいです。
ニコチンの依存症状は長い人で2~3週間程度でなくなりますとか、禁煙サイトに載ってたりしますが、アレはウソです。
大人はウソばっかりだ!
じつは2年ほど前もお酒を辞めていた時期があって、その頃はタバコはバカバカ吸っていたのですが、なにかいつも足りない、欠落しているという感情があって、酒飲みーて、酒飲めないから代わりに大麻くれーってずっとぼやいてました。(お恥ずかしながらマリファナ童貞をまだ守ってます(´Д`)めう)
なので、今タバコを吸っても結局次はアルコールを欲するのかもしれません。
長年アルコールとニコチンをばちこんキメてきたので、もう脳がバカになってる可能性大です。
怖い悲しい(´Д`)めう
で、午前中のうちはまだいいのですが、昼過ぎ→夕方→宵の入になると、だんだんタバコが吸いたくなってくるのですね。
でも吸えないから、逃げるように早い時間(20:00~21:00くらい)には寝てしまうようにしています。
メンがヘラってるという理由も多分にあるのでしょうが、鬱とか躁とかそういう分かりやすのではなくて、脳みそがいつも微妙にざわついてる感じがあります。
まぁ、中年になると仕方ないのかもしれませんが、深い(あるいは深めの)安心感、落ち着き、みたいなものも足りなくて、いつもどこかちょっぴり心配が心の隅にあるような。。。。
なので、しょうがないから寝るのです。寝逃げするのです。
目をつぶると3秒で寝られる、のび太のあの才能がほしい
いつもそう思っています。
寝付きも悪いので、パチンと簡単に頭(脳みそ)をオフにするスイッチが欲しい(´Д`)めう