社会人になってからずっと作曲したいと思っていて、やらなかったりやらなかったりやらなかったりやらなかったり少しやったりやらなかったりやらなかったりの人生だった。
今が本当に人生最後のチャンスと思って、働くのを完全に放棄して、毎日楽器の練習をして、楽典の勉強(作曲、特にコード、コード進行、スケール)をしてます。
本当に素人初歩的な勉強でお恥ずかしい限りですが。
で、
わしはtake the A trainという曲がすごい好きなんですね。
スタンダードJazzのド定番です。
ジャズセッションでドラムを叩いても気持ちがいいし、今はピアノの練習をしています。
Duke Ellington - Take the a train
で、だ。
その楽譜。
赤丸のEからG#に行くところがすごく気持ちが良いのだけど、なんでこんなに気持ちが良いのかよく分からない。
分からないからこの技を自分のものにすることもできない。応用もできない。口惜しい。。。。。。。(´Д`)めう
(多分わしが作曲したらE→Gになって、聴いてても面白くないし詰まると思うんだよね(´Д`)めう)
2度半(修正:3度半ですね。本当に恥ずかしい(´Д`)めう)上がっているということなんだろうけど、これはなに?
セカンドリードミナントがなんちゃらとかそんな話?(ぜんぜん違う?)
あー、詳しい方、どなたかご説明ください。
音大行きたい(´Д`)めう