蛭子能収というモンスターはいかにして生まれたのか？【5/19放送予定】ファミリーヒストリー蛭子能収

ローカルバス乗り継ぎの旅で、絶賛好感度ロンダリング中の蛭子能収さん。

今度NHKの人気番組、ファミリーヒストリーで取り上げられるそうです。

蛭子さんといえば、ネット界隈では、その常軌を逸したクズっぷりが有名なんですけど。

（以下引用）

○生まれた子供が死産で、その上障害児だったことを知って、「やったあ」と喜んだ。
医者に「遺体をサンプルとして欲しい」と言われ笑顔であげた。

○昔、タモリ倶楽部で井の頭公園でのロケの回でゲストに蛭子さんが出ていて

タモリ「蛭子さんは井の頭公園の思い出ってありますか？」
蛭子「家内と結婚前によく青姦しに来ました」
○ファンクラブの会長だった高校生が事故で死んだ時、その葬式で笑いをこらえるのに必死。
その後、お化け屋敷の壁に絵を書くという仕事をもらった時に、こんな事なら会長の死体もらってくれば良かった発言。
○「でもねー、うちんとこ（奥さんのこと）はねー、堕ろすの嫌いなんですよー」
○ある旅番組で、バス待ちで少し時間が空いた時に「パチンコ行ってくるわ」と言って同行者を置いて消えてた。
○難民キャンプでの食料配給の場面を見て蛭子さんが一言
「あれ、全部腐ってたら面白いね。」
○みうらじゅんが蛭子と対談する時に、楽屋で蛭子の手帳を勝手に読んだ。
当日のスケジュール欄につまらない人と対談、と書いてあった。
○自身の親の葬式でも終始笑顔で、親類にたしなめられたという。
実兄も蛭子と似た倫理観を持ち、兄弟揃って葬式を笑顔で過ごし、葬儀終了後に2人でパチンコに出掛けたという。
○お涙頂戴の番組で、非運のサラブレッドが薬殺されるエピソードで出演者がみんな涙を浮かべてるのに、蛭子さんだけヘラヘラ笑ってる。
「だって馬が死ぬのって面白いじゃないですか？」
○実の息子をマンガに登場させ「いらない」と丸焼き。